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日常にそっと優しさを添えてくれるような たくまポタリーの器をご紹介します。

 

金沢市大野町の古い蔵を改装し、作陶する宅間祐子さん

お料理が美味しそうにみえること。生活の中で使いやすい、よい道具であること。よい雰囲気をもっていること

一歩ずつ、一窯ずつ、良い器になりますように・・・

と作られた、素朴さと飾らない美しさがある器たち。

 
手仕事ならではの釉薬のムラ感やピンホールも愛すべき個性と感じさせる器。

宅間さんのその人柄あふれる器に魅せられて・・・

 

お気に入りだけを揃えて、その日の気分で選ぶしあわせ。

にんまりしてテーブルに向かうしあわせ。

上品な大人のための日常器をお楽しみください。

 

枚数をお求めになりたい方は、お気軽にお問い合わせ下さい。

お時間をいただきましたら、ご予約を承ります。

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やわらかなグレーの世界

 

 

 

 

グレーがかった白・アイボリーのような白・土感の残るマットな白

 

 

 

 

野の花を飾りたい「いちりん」

 

 

 

 

 

映える黒

多彩な使い方が楽しめるフラットなリンカ

 

 

 

 

 

小さな猪口

 

 

 

小さな蓋モノ

専門的には灰という色らしいけど、素人はうっすらはちみつをかけたようにも見える。

だれともけんかしない、みんなに好かれる好感度。

絵本の中に出てくる食器はこんなイメージ。

穏やかで、優しい香りのするはちみついろ。

 

 

お洋服でもそうだけど、グレーをおしゃれに着こなす人は、なんだか上級者に見える。

そのこなれ感や挿し色の使い方にあこがれてしまう。

器でもそう。グレーを使いこなしてこそおしゃれ上級者。

たくまポタリーのグレーは、無口なんだ。

なにかをのせてからおしゃべりになる。引き立て上手のグレー。

おしゃれ上級者のものとへ旅立つ準備できてます。

 

たくまポタリー 

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